<2日目> バルセロナ〜マドリッド
2000年12月31日イベリア半島は冬は雨季にあたるのだけど、
この日のバルセロナは快晴。
まずはサグラダファミリアへ。
作者であるガウディについてのTV番組を見ていたので、
この旅行で一番楽しみにしていた。
バスの車窓からいきなり間近に現われ、
思わず涙が出てきた。 感動。
この日は日曜日だったので、
ミサが行われているトコが見れると思ってたのに、
大晦日で特別なミサが行われていたため、
入場することができず…。(涙)
まぁ、中はほとんど完成していないんだけど、
それでも入りたかった。
それから、グエル公園を訪れた後、
92年オリンピックのメインスタジアムがある
モンジュイックの丘からバルセロナの街を眺める。
有森さん、この坂登るのきつかっただろうな。
つづいて、ピカソ美術館へ。
ここには、10代後半までの作品と、晩年の作品があった。
10代前半で見事に完成された作品を見ると、
後にあんな絵を描きたくなったのがわかる気がした。
ブラッと訪れた広場で、
真ん中に洋服を置いて、輪になって踊っている人達を発見。
輪は人が次々に増え、大きくなっていき、
輪の数もどんどん増えている。
あとでガイドさんに聞いてみると、
日曜日には、いつもそうやって踊るらしい。
さすがスペイン人。
それから、やっとお昼ご飯。
サラダ、エビ、イカのフライ、パンを食べ終わって、
最後に皿大盛りのパエリアが。
半分も食べきれず残してしまう。
そして、4時半発のイベリア航空で、
マドリッドへ。
1時間のフライトだったが、
離陸するのも気づかないくらい爆睡した。
年越し&世紀越しはマドリッド。
ホテルのTVでスペインの年越しを見る。
広場に10万人以上の人が押し寄せて、
祝っていた。
花火が上がっていたが、私達の部屋からは見えず。
1時半過ぎまで鳴り響いていて、眠れなかった。
見えない花火ほど、うるさいモノはない。
この日のバルセロナは快晴。
まずはサグラダファミリアへ。
作者であるガウディについてのTV番組を見ていたので、
この旅行で一番楽しみにしていた。
バスの車窓からいきなり間近に現われ、
思わず涙が出てきた。 感動。
この日は日曜日だったので、
ミサが行われているトコが見れると思ってたのに、
大晦日で特別なミサが行われていたため、
入場することができず…。(涙)
まぁ、中はほとんど完成していないんだけど、
それでも入りたかった。
それから、グエル公園を訪れた後、
92年オリンピックのメインスタジアムがある
モンジュイックの丘からバルセロナの街を眺める。
有森さん、この坂登るのきつかっただろうな。
つづいて、ピカソ美術館へ。
ここには、10代後半までの作品と、晩年の作品があった。
10代前半で見事に完成された作品を見ると、
後にあんな絵を描きたくなったのがわかる気がした。
ブラッと訪れた広場で、
真ん中に洋服を置いて、輪になって踊っている人達を発見。
輪は人が次々に増え、大きくなっていき、
輪の数もどんどん増えている。
あとでガイドさんに聞いてみると、
日曜日には、いつもそうやって踊るらしい。
さすがスペイン人。
それから、やっとお昼ご飯。
サラダ、エビ、イカのフライ、パンを食べ終わって、
最後に皿大盛りのパエリアが。
半分も食べきれず残してしまう。
そして、4時半発のイベリア航空で、
マドリッドへ。
1時間のフライトだったが、
離陸するのも気づかないくらい爆睡した。
年越し&世紀越しはマドリッド。
ホテルのTVでスペインの年越しを見る。
広場に10万人以上の人が押し寄せて、
祝っていた。
花火が上がっていたが、私達の部屋からは見えず。
1時半過ぎまで鳴り響いていて、眠れなかった。
見えない花火ほど、うるさいモノはない。
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