<2日目>ブリスベン〜ゴールドコースト
2001年8月17日ブリスベン空港に、早朝5時15分到着。
まだ肌寒い中、バスに乗って観光へ。
マウントクーサ展望台に行き、市内を一望する。
それから、オーストラリアンウールシェッドへ。
その名の通り、羊の毛刈りショーが見れる。
まず1匹ずつ名前を呼ばれた羊が、舞台に上って、
自分の立ち位置にちゃんと間違えず行くからビックリ。
羊って訓練すれば、こんなことできるのか。
丸刈りにされる羊を見て、外で牧羊犬のショーを見た後、
コアラを抱っこして記念撮影。
可愛かったけど、重かったっす。
そして、バスで1時間ほどのゴールドコーストへ向かう。
着くとイタリアンレストランで昼食。
パスタの味はまあまあだったけど、麺がゆですぎ。
アルデンテとか気にしないという話は、本当だった。
食後は、ホテルのチェックインの時間がまだとかで、
免税店2店に連れていかれる。
ゴールドコーストの中心地であるサーファーズパラダイスは
ホントに狭い地域で、大体地図は把握していたので、
すぐに土地勘もつかめて、免税店を出てブラブラする。
ホテルのチェックインの時間になり、ホテルに行き、
部屋に荷物を置いて、また外にブラブラ。
まずは海を見ないとということで、海を見に行く。
雲一つない青空で、海も青くてホント綺麗。
日光浴してる人も大勢いて、冬とは思えない。
砂は白くて細かくて、サラサラ。
珊瑚と貝殻の死骸でできているので、微粒子らしい。
そして、ショッピングがてら、また街をブラブラ。
大橋巨泉のお土産やさんにも行った。
夕食はスイス風のステーキハウスに。
ステーキはでかくて、固かったが、
こっちのオージービーフは固い方がいい肉で、
霜降りなんてナンセンスらしい。
夜は、コンラッドホテルのショー&カジノの
オプショナルツアーに行きたくなり、当日申し込んだ。
これは行って、正解。
ショーは、歌あり、ダンスあり、マジックあり、
アクロバットありで、とっても楽しめた。
歌やダンスの時、あまりの睡魔に記憶が遠のきそうに
なっていたのも事実だが…。
アクロバットが、ホントすごかった。
人間って、こんなことできたっけ?と思うほど、
人間とは思えないことをやっていた。
天井から2本垂らした布を、よじ登って、
高さ4、5mの所でいろんな技をやるお姉ちゃんが凄かった。
命綱なしで、首に布を巻き付けて固定して、
それだけですごい勢いで回転するの。
ってよくわかんない説明だが、ホント人間じゃない。
マジックも、簡単に人が消えたり現れたりするし。
薄暗い照明の中でやることもあって、
さっぱりどうなってるのかわからず、ただ驚いていた。
このショーは、また見に行きたい。
その後は、同じホテルの中にあるカジノへ。
スロットマシーンのやり方を一通り教えてもらったので、
ちょっとだけやってみる。
1セント(約0.65円)から賭けれる台もあったのでね。
とりあえず1ドル入れて、やってみるも大当たりはせず。
別の台で、また1ドル入れてやってみる。
私は大体、5セントずつ賭けてやっていたのだが、
途中なんかよくわからないが大当たりっぽいのが出る。
訳もわからず、持ち金の数字がどんどん増えていってるので、
驚いていると、隣にいたおばさんが教えてくれる。
どうやら、2、3番目にいい目が出たらしい。
5セント賭けたのが10ドルになったので、
200倍になった模様。
1000円賭けてたら、20万になったのに〜って、
そんな賭ける気全然なかったって。
満足行く当たりが出たので、さっさと止めようと
するが、コインの出し方がわからないので、
隣のおばさんにまた教えてもらった。いい人だ。
結局、全部で2ドル賭けて、10ドルになったのだから、
8ドル=ほんの500円ちょっとの儲け。でも嬉しい。
私達が泊まるホテルに帰って、昼間買ったワインを
飲もうとすると、コルク栓抜きがないことに気づく。
しまった。全く考えずに買ってしまった。
私も叔母も、フロントに行って借りてくるような格好では
なかったし、この日は飲むのをあきらめる。
まだ肌寒い中、バスに乗って観光へ。
マウントクーサ展望台に行き、市内を一望する。
それから、オーストラリアンウールシェッドへ。
その名の通り、羊の毛刈りショーが見れる。
まず1匹ずつ名前を呼ばれた羊が、舞台に上って、
自分の立ち位置にちゃんと間違えず行くからビックリ。
羊って訓練すれば、こんなことできるのか。
丸刈りにされる羊を見て、外で牧羊犬のショーを見た後、
コアラを抱っこして記念撮影。
可愛かったけど、重かったっす。
そして、バスで1時間ほどのゴールドコーストへ向かう。
着くとイタリアンレストランで昼食。
パスタの味はまあまあだったけど、麺がゆですぎ。
アルデンテとか気にしないという話は、本当だった。
食後は、ホテルのチェックインの時間がまだとかで、
免税店2店に連れていかれる。
ゴールドコーストの中心地であるサーファーズパラダイスは
ホントに狭い地域で、大体地図は把握していたので、
すぐに土地勘もつかめて、免税店を出てブラブラする。
ホテルのチェックインの時間になり、ホテルに行き、
部屋に荷物を置いて、また外にブラブラ。
まずは海を見ないとということで、海を見に行く。
雲一つない青空で、海も青くてホント綺麗。
日光浴してる人も大勢いて、冬とは思えない。
砂は白くて細かくて、サラサラ。
珊瑚と貝殻の死骸でできているので、微粒子らしい。
そして、ショッピングがてら、また街をブラブラ。
大橋巨泉のお土産やさんにも行った。
夕食はスイス風のステーキハウスに。
ステーキはでかくて、固かったが、
こっちのオージービーフは固い方がいい肉で、
霜降りなんてナンセンスらしい。
夜は、コンラッドホテルのショー&カジノの
オプショナルツアーに行きたくなり、当日申し込んだ。
これは行って、正解。
ショーは、歌あり、ダンスあり、マジックあり、
アクロバットありで、とっても楽しめた。
歌やダンスの時、あまりの睡魔に記憶が遠のきそうに
なっていたのも事実だが…。
アクロバットが、ホントすごかった。
人間って、こんなことできたっけ?と思うほど、
人間とは思えないことをやっていた。
天井から2本垂らした布を、よじ登って、
高さ4、5mの所でいろんな技をやるお姉ちゃんが凄かった。
命綱なしで、首に布を巻き付けて固定して、
それだけですごい勢いで回転するの。
ってよくわかんない説明だが、ホント人間じゃない。
マジックも、簡単に人が消えたり現れたりするし。
薄暗い照明の中でやることもあって、
さっぱりどうなってるのかわからず、ただ驚いていた。
このショーは、また見に行きたい。
その後は、同じホテルの中にあるカジノへ。
スロットマシーンのやり方を一通り教えてもらったので、
ちょっとだけやってみる。
1セント(約0.65円)から賭けれる台もあったのでね。
とりあえず1ドル入れて、やってみるも大当たりはせず。
別の台で、また1ドル入れてやってみる。
私は大体、5セントずつ賭けてやっていたのだが、
途中なんかよくわからないが大当たりっぽいのが出る。
訳もわからず、持ち金の数字がどんどん増えていってるので、
驚いていると、隣にいたおばさんが教えてくれる。
どうやら、2、3番目にいい目が出たらしい。
5セント賭けたのが10ドルになったので、
200倍になった模様。
1000円賭けてたら、20万になったのに〜って、
そんな賭ける気全然なかったって。
満足行く当たりが出たので、さっさと止めようと
するが、コインの出し方がわからないので、
隣のおばさんにまた教えてもらった。いい人だ。
結局、全部で2ドル賭けて、10ドルになったのだから、
8ドル=ほんの500円ちょっとの儲け。でも嬉しい。
私達が泊まるホテルに帰って、昼間買ったワインを
飲もうとすると、コルク栓抜きがないことに気づく。
しまった。全く考えずに買ってしまった。
私も叔母も、フロントに行って借りてくるような格好では
なかったし、この日は飲むのをあきらめる。
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