W杯閉幕
2002年6月30日ブラジル、優勝おめでとう。
やっぱり優勝キャプテン、今回はカフーがワールドカップを、
掲げるシーンは鳥肌ものだ。
アンセムや折り鶴も、感動的だった。
今大会は、4年前悔しい思いをした人達が、
その思いを晴らす大会だったと思う。
勝ち点1も取れなかった日本。
アルゼンチンに負けたベッカム、イングランド。
決勝で0−3で完敗したブラジル。
今回悔しい思いをして、4年後に笑うのは、
どこのチームだろうか。
W杯に直に参加して、様々な体験、感動を味わうことができたが、
FIFAやマスコミに失望する大会でもあった。
観戦した3試合は、どれも心に残る試合だった。
ベルギー戦の鈴木隆行の得点は、私の今大会NO.1ゴールだ。
あのゴール&雄叫びが、TVで放送される度に、
いまだに涙腺がゆるむ。
すっかり条件反射化している。
この半年間ちょっと、チケット争奪戦から大会期間中まで、
私の生活は、まずW杯を第一にまわっていた。
これからは、現実の自分と向き合わないとだな。
頑張れ、自分。
ドイツに向けて。←え?
やっぱり優勝キャプテン、今回はカフーがワールドカップを、
掲げるシーンは鳥肌ものだ。
アンセムや折り鶴も、感動的だった。
今大会は、4年前悔しい思いをした人達が、
その思いを晴らす大会だったと思う。
勝ち点1も取れなかった日本。
アルゼンチンに負けたベッカム、イングランド。
決勝で0−3で完敗したブラジル。
今回悔しい思いをして、4年後に笑うのは、
どこのチームだろうか。
W杯に直に参加して、様々な体験、感動を味わうことができたが、
FIFAやマスコミに失望する大会でもあった。
観戦した3試合は、どれも心に残る試合だった。
ベルギー戦の鈴木隆行の得点は、私の今大会NO.1ゴールだ。
あのゴール&雄叫びが、TVで放送される度に、
いまだに涙腺がゆるむ。
すっかり条件反射化している。
この半年間ちょっと、チケット争奪戦から大会期間中まで、
私の生活は、まずW杯を第一にまわっていた。
これからは、現実の自分と向き合わないとだな。
頑張れ、自分。
ドイツに向けて。←え?
コメント