メガネを割る
2003年5月9日先日、10年以上使っていたメガネが割れた。
フレームなしで、前から上の方にちょっとヒビが入ってたのだが、
拭こうとしたらパキッと簡単に割れてしまった。
牛乳便の底のように、分厚いというのに。
このメガネ、高校に入学した時にコンタクト作った後、
家用に作った私の初めてのメガネなのだ。
風呂上りPCする時しか使ってないけど、
上に座ったり落としたりと適当な扱いの中、よくもったよ。
おつとめ、ご苦労様でした。
で、新しいメガネは福岡の安い店で作ろうと思い、
とりあえず眼科に行って、処方箋書いてもらうことにした。
メガネ屋さんでも視力検査してもらえるが、
コンタクト外したり、時間とるのが面倒なので。
それと、他に眼科に用があったのだ。
それは、白内障と網膜剥離の検査だ。
最近、アトピーの人は上記2つの病気にかかりやすいと知り、
私は恐怖心を抱いていた。
ウチの父は、白内障の手術を以前したことがあるし、
ここ数年、たまにだが糸くずのようなちっさなモノが、
ボンヤリ横切って見えるときがあったから。
これは、飛蚊症の一種のようで、
網膜剥離の初期症状の可能性もあるらしい。
怖がってるよりも、検査してしまえば安心ということで、
今日、処方箋書いてもらうのと一緒に検査もしてもらった。
目薬をさして、2、30分待って、
眼を見てもらうだけという簡単な検査だった。
私の前の中学生くらいの男の子も、
私の後の中学生くらいの女の子も、同じ検査をしていた。
子供でもなる子が多いんだろうか。
結果は大丈夫だった。一安心。
ただ、近視が強いことから、網膜も薄くなってるそうだ。
早期発見が大事なので、定期的だったり、
異変を感じたら、すぐ検査に行くようにしよう。
検査でさした目薬のせいで、4、5時間は、
目が見えにくくなっているということで、
メガネの処方箋は、また明日作りに行くことになってしまった。
検査を後にしてくれればよかったのに〜。
眼科でコンタクト外したまま、薬局に目薬もらいに行き、
家に帰ってきたのだが、もう全然見えないから、
かなりスリリングな世界だった。
フレームなしで、前から上の方にちょっとヒビが入ってたのだが、
拭こうとしたらパキッと簡単に割れてしまった。
牛乳便の底のように、分厚いというのに。
このメガネ、高校に入学した時にコンタクト作った後、
家用に作った私の初めてのメガネなのだ。
風呂上りPCする時しか使ってないけど、
上に座ったり落としたりと適当な扱いの中、よくもったよ。
おつとめ、ご苦労様でした。
で、新しいメガネは福岡の安い店で作ろうと思い、
とりあえず眼科に行って、処方箋書いてもらうことにした。
メガネ屋さんでも視力検査してもらえるが、
コンタクト外したり、時間とるのが面倒なので。
それと、他に眼科に用があったのだ。
それは、白内障と網膜剥離の検査だ。
最近、アトピーの人は上記2つの病気にかかりやすいと知り、
私は恐怖心を抱いていた。
ウチの父は、白内障の手術を以前したことがあるし、
ここ数年、たまにだが糸くずのようなちっさなモノが、
ボンヤリ横切って見えるときがあったから。
これは、飛蚊症の一種のようで、
網膜剥離の初期症状の可能性もあるらしい。
怖がってるよりも、検査してしまえば安心ということで、
今日、処方箋書いてもらうのと一緒に検査もしてもらった。
目薬をさして、2、30分待って、
眼を見てもらうだけという簡単な検査だった。
私の前の中学生くらいの男の子も、
私の後の中学生くらいの女の子も、同じ検査をしていた。
子供でもなる子が多いんだろうか。
結果は大丈夫だった。一安心。
ただ、近視が強いことから、網膜も薄くなってるそうだ。
早期発見が大事なので、定期的だったり、
異変を感じたら、すぐ検査に行くようにしよう。
検査でさした目薬のせいで、4、5時間は、
目が見えにくくなっているということで、
メガネの処方箋は、また明日作りに行くことになってしまった。
検査を後にしてくれればよかったのに〜。
眼科でコンタクト外したまま、薬局に目薬もらいに行き、
家に帰ってきたのだが、もう全然見えないから、
かなりスリリングな世界だった。
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